モノオモイな日々 Lost in Thought

過去の覚書、現在の思い、未来への手がかり

判官贔屓は死語ですか?――SNS時代に、あえて『弱者』の味方をする。Side with the underdog

たとえば、誰かが誰かを傷つけたとか陥れた、というニュースに接した時、普通の人々、つまり庶民は、弱い立場の人に同情し、不利な立場の人を応援するのが自然で当たり前の反応だと思っていた。

 

しかし、最近のSNSの投稿を見ていると、逆に強い者の威を借りて弱い者をさらに叩く人が増えたように思う。最初は、ほんの一部の人が愉快犯的に世の中を混乱させているのだろう、と思っていたが、どうもそうでもないらしい。

 

以前はそんなことはなかったように思う。近所付き合いのレベルでも「助け合い」というのが周りにごく普通にあった。こんなふうに変わったのは今世紀になってから、特にこの十数年くらいではないだろうか。

判官贔屓」なんて言葉は死語なのかな。そんな社会で人生を終えるのは嫌だな。

 

Side with the underdog!