モノオモイな日々 Lost in Thought

過去の覚書、現在の思い、未来への手がかり

嘘をつかない政治家を選ぶ、ということ

「僕は、嘘をつく人を政治家にしてはならない、って思ってるんですよ」

なぜ参政党を酷評するのか、という質問に対する、ひろゆき氏の回答だ。

確かにその通りだな、と思う。

それぞれの政治家が様々な政策を提言し、国民がそれに賛同するかしないかを判断する。その結果、支持を多く集めた政治家がその発言を実行していく。それが、当たり前の民主主義のプロセスだ ━━ と、思っていた。

しかし、もし政治家が嘘をついていたら、このプロセスはまったく意味がなくなってしまう。確実にそう言ったのに「そんなことは言ってません」と政治家に開き直られたら、政策の議論など不可能だ。民主主義は崩壊する。

ある政治家が、私たちの代弁者となるためには、嘘をつかない、ということが最低限の条件なのだ。選挙では、政策云々の議論の前に、まずは嘘をつかない政治家を選ぶことが有権者の「義務」なのだ。

とてもレベルの低い話だけれど。