ある人とプログラミングについて会話したのだが、どうもプログラミングの用語をあまり知らないようで話が噛み合わない。プログラミングについては初心者なのだな、という第一印象。
ところが、よくよく話すとその人のプログラミングの能力は僕よりはるかに高いことがわかってきた。コミュニケーションがおぼつかなかったのは、その人はほとんどの知識を英語で書かれた原典の資料から学んだため、ただ専門用語の日本語訳を知らないだけだったのだ。
…という夢を今朝、見た。けっこうリアリティがある夢で、現実にも十分あり得る話だな、と思った。
自分よりはるかに優れた人の言うことは理解できないことが多い。しかし、能力が不足している自分には、理解できないことが自分の能力不足だと気づくことができない。逆に、相手の知識を正当に評価できず、過小評価してしまっている…だけなのかもしれない。
日常でもそのことを心に留めておこう、と思った夢だった。