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モノオモイな日々 Lost in Thought

過去の覚書、現在の思い、未来への手がかり

雑感2017年4月

4.1
来年からエイプリルフールは「今日くらいは本当のことを言ってもいい日」、にしたらいいんじゃない?
「エブリデイフール」にサヨナラだ!


4.2
嘘と脳の関係。たいへん興味深いです。

「人間は嘘をつく生き物」…澤口俊之氏が明かす嘘を言うメカニズム | ホウドウキョク


4.2
ビタミンC投与によるがん治療について。そのメカニズムについて知りたかったので、参考として。

4月2日:ビタミンCによるガン治療(4月10日号Cancer Cell掲載論文) | AASJホームページ


4.3
天皇教育勅語の復活なんて望んでおられないでしよ。
つまり現政権は反民主主義であるだけでなく、反天皇。左翼でも右翼でもない、先例のないカルト宗教政権。マジ怖い。

教育勅語、肯定の動き 安倍内閣閣議決定:朝日新聞デジタル


4.4
こういう貴重な警鐘に耳を傾けなくなったら、本当に終わりだよ…。 自分の非を認めないのが強い人間だと誤解している奴がトップにいるなんて、最悪。あ、一般論ね。

小澤俊夫氏が警鐘 「共謀罪で言論の息の根が止められる」 | 日刊ゲンダイDIGITAL


4.5
現在の僕の「考え方」の基盤を与えてくれた一人が、ティム・バーナーズ=リーです。 僕が、SNSの投稿を基本的に「公開」にしているのも、考えたことや調べたことをできるだけブログとしてオープンにしているのも、ティム・バーナーズ=リーに感化されてのことです。

MIT Tech Review: Webの発明者ティム・バーナーズ=リーがチューリング賞を受賞


4.6
先日行ってきたSXSW、たまにうちの展示について書いてくれた記事を見つけると、やっぱり嬉しいものです。 広告代理店や大企業関連の記事が優遇される世の中で、こういうインデペンデントな人たちが自発的に書いてくれる評価は特に! “First up was the Virtual Drone exhibit, which a fairly unassuming Japanese company, Xooms, had developed and was showcasing in the exhibition hall. Here you could fly a virtual 3D drone around the hall and shoot at objects that would explode in the air around you. This worked by fixing stereo cameras to the external casing of the VR headsets (look closely at the photo below) and then combining the virtual overlay with the video feed of the real world environment creating a pretty seamless mixed reality experience. The thing that’s surprising about all this is that a U.S company called Magic Leap raised USD$1.4B off of the back of a special effects video which implied they had already built similar tech. We’ve all since discovered they’re far from it. Meanwhile Xooms has got on with building it. Something tells me the guys at Xooms deserve much greater attention in the Valley!”

SXSW Interactive 2017 Highlights – Ned Moorfield – Medium


4.7
未来に悲観的な人は、自分の予測が当たった時、嬉しいのだろうか、それとも悲しいのだろうか。
SHARPが言うと説得力が違うぜ!「起きてもいない不安を煽る人」とのかかわり方 | CuRAZY [クレイジー]


4.9
今週、ちょうどこの本を読んでいた。
チョムスキーが「告発」し続けてきた、米国における政権とメディアの情報操作。
ちょっと長いけど、辺見庸によるチョムスキーへのインタビューから一部を引用。(追記:このインタビューが行われたのは、米国によるイラク侵攻の前です)
「賢者は歴史に学ぶ」という言葉もあったな…。
ブッシュ大統領はおそらく、「枢軸」の何たるかを知りもしないでしょうね。しかし演説原稿を実際に起草するライターは知っています。北朝鮮とイランとイラクの関係が枢軸などではないことは十分すぎるほど承知している。(第二次世界大戦中の)東京とローマとベルリンの関係と同じではない。イランとイラクはもう20年も敵対関係にある。北朝鮮がこれに加えられたのは、ただほかのイスラム社会に、悪いことは何でも自分たちに押し付けられるという印象を持たせないようにするためです。だから北朝鮮が入ったんです。
 
 スピーチライターが悪の枢軸という表現を原稿に加えてブッシュにいわせたのは、国内の聴衆を意識してのことです。ジョージ・ブッシュのマネジャーは大変です。非常に厄介な問題に対処しなければらないんですから。政府が国民に対してやっていることに、アメリカ国民の注意が決して集まらないようにしなければならない。政府は国民に非常に深刻な損害を与えているのです。9月11日を冷徹にも絶好の機会として、国内の人々への攻撃を強めた。富裕層対象の減税や軍事費の膨張は必然の結果をもたらしています。例えば、一般の人々に対する社会政策費は削られている。これは、すでに限られたものでしかない社会援助をさらに痛めつける攻撃です。こうまで痛めつけられては、政策を維持することはできないでしょう。そういう事実から、国民の目を逸らしたい。(エネルギー会社最大手の)エンロンが税金を払っていなかったという事実から、国民の目を逸らしておきたいのです。
 エンロンの問題で肝心なのは、何年もの間税金を払っていなかった、それが問題なのです。なぜ払わずにすんだのか。政府が、金のある強力な企業が税金を逃れられる仕組みを作ったからです。そう、これもまた、権力者による一般大衆への攻撃です。いまの政府は以前にもましてたちが悪い。そしてまた政府は、今日の石油会社を利するためなら、明日の子どもたちが生きる環境を破壊してもまったく平気だという事実に、国民の注目が集まらないようにしたい。それがジョージ・ブッシュの政府なのです。孫の代に環境がどうなっていても意に介さない。今儲けることが大事なんです。
 しかし人々は意に介します。人々は孫たちに地球を残したい。だからこそ、政府はそこに注意を引きたくないんです。完全に逸しておきたい。ワシントンでは国民に対する大掛かりな攻撃が行われている。そこに人が目をむけないように、どこか別のところを向いていてほしい。どうすればいいか。恐怖に陥れればいいんです。人々をコントロールする最良の方法は恐怖を利用することです。だから、もしも我々を滅ぼそうとしている「悪の枢軸」が存在するならば、人々は恐怖に怯えて四の五のいわず、指導者のいうがままになり、指導者が人々にしていることにいちいち神経を尖らせることはあるまい、とこのようにかんがえているのです。
「メディアコントロールー正義なき民主主義と国際社会」ノーム・チョムスキー



4.15
子育ては人間の権利という考え方、いい。
ドワンゴ川上会長 子どもの不幸を考えると気が狂いそうになる(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース


4.15
こういう意見に対して、「そんな非現実的な、夢みたいな考えは意味がない」という人は多いんだろう。
でも、何が「非現実」と思うかは、その人の知力や倫理観といった総合的な「人間力」による。
能力が低い人間にはすべてが非現実的に見えるし、能力が高い人間にはすべてが実現可能と信じられる、ということ。
その人が発する言葉は、その人の能力そのものだ。
「風の谷」を暴力の空間にしないために | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]


4.18
気が利かないのなら、もっとトンガってほしい。トンガってないなら、せめて気が利いてほしい。

4.18
頭の良さとは?ひとつは未来をどれだけ予測できるか。もうひとつは自分の無知をどれだけ把握できるか。


4.19
与党の衆議院の政治家の大半は小選挙区で選ばれるが、地元では地元のことばかりしていて、東京へ行くと国のことを言う。
これって違和感あるな。選挙民は、国の政治をを思ってに投票しているわけではないから。
国政をつかさどる政治家は全国区の方がいいのでは?


4.20
マスメディアからの情報が偏向して久しい。そうやって、市民の判断を狂わせ、特定の方向に向かわそうとしている。
市民はまずチョムスキーを読むべきだ。


4.21
おかしい政治家がたくさん出てきてるのに、それをおかしいと思わない人が結構いることがおかしいと思う。



4.22
「国家はいずれも、われわれの見るところ、一つの共同体であり、共同体はいずれも何かよきこと(福利)のために出来ている—というのは、すべて人間は何ごとをなすにも、自分がよいと思うことのためにするからである—とすれば、明らかにすべての共同体のめざすところはなんらかの善であり、そのうちにおいてもまたあらゆる善の最高最上のものを目標とするのは、他のすべての共同体を自己のうちに包括する最高最上の共同体がそれであるということになる。そしてそれこそが国家(ポリス)と呼ばれているもの、すなわち国家共同体にほかならないのである。」
ああ、どこかに「ポリス」ができたら、即、移住したい!

[Q&A]「人間はポリス的動物である」の意味は? | Philosophy Guides